■ 非営利団体サンディエゴ・ヒューメイン・ソサエティー&エス・ピー・シー・エーのシェルターは、2003年9月にオープンしました。 多く市民、地元企業からの寄付を受けて、ホームレス・ペットの為の夢のような施設が出来上がりました。 このNPOが受け入れる動物達は、飼い主が何らかの理由で飼えなくなり、施設に連れてきたペット達です。 野良犬・猫や捨て犬・猫のように、バックグラウンドのわからないペットは、郡管理のシェルターで里親を探すことになります。 各シェルターの違いについては、シェルターについてをご参照ください。 |
施設 ロビー ■ 施設に入ると、自然光を取り入れた明るいホール。 右側は講義室等の施設と猫用のお部屋郡。 左側が犬用のお部屋郡です。 この日は地元テレビ局が一日密着する「募金キャンペーン」が行われていました。 この日のキャンペーンでは、日本円にして2000万円以上の寄付が集まったそうです。 |
犬のお部屋 ■ 建物の左側に犬用のお部屋郡が並びます。 カラオケ・ルームのような雰囲気に当初戸惑いましたが、お部屋の中を覗くと、ワンちゃんが各部屋に一匹ずつ暮らしていました。 すごい! |
お部屋の中のワンちゃん ■ 「僕、いい子だよ、早くお家に連れて行って!」というかのように、来る人来る人にご挨拶するワンちゃん。 どのワンちゃんも皆バンダナをしておしゃれです。 ボランティアさんが、順番に各部屋を回ってワンちゃんと遊んであげていました。 |
お部屋の中のワンちゃん ■ この団体を支援する地元企業のリストには、我が家でも利用する若い人に人気の大型家具店や風水インテリアを専門にするデザイン事務所等が名を連ねており、それぞれのお部屋は個性的な家具とインテリアでデザインされています。 「我が家より綺麗かも」と思うくらいです。 快適なお部屋でお昼ねをするワンちゃん。 |
犬のお部屋郡 ■ 観葉植物も置かれたお部屋で、ワンちゃんたちが素敵な里親さんのお迎えを待っています。 |
施設内の情報ボード ■ 壁にかかる情報ボード。 ペットを選ぶ際のアドバイスやペットとの生活に役立つ情報が、素敵なイラストを交えて書かれています。 このボードには、「成犬を里子に迎える利点」が書かれています。 |
椅子の上でくつろぐ猫 ■ 犬用お部屋郡の中の一つが、猫用になっていました。 我が家にもある椅子でくつろぐ猫ちゃん。 手前には大きなキャット・タワーがあります。 |
猫のプレイルーム
猫と遊ぶ少年 |
■ ホールの奥手には、見学者が猫と一緒に遊べるプレイ・ルームがあり、親子連れが施設職員の説明を受けながら猫と遊んでいました。 |
猫のお部屋 ■ そして、これが猫用お部屋郡の中の一つ。 内部にはツリー・ハウスを模した巨大なキャット・タワーがそびえ、そこに2匹の猫ちゃんがのんびりと過ごしていました。 このタワー、昨年のキャット・ショーの出店で見かけましたが、何百ドルもする高価なものです。 |
猫のお部屋 ■ 犬のお部屋に比べると、猫用のお部屋の面積は断然小さいのですが、各部屋ともに自然光を取り入れ、大きな窓から寛ぎながら外を眺められるような居心地の良い場所がつくられていました。 |
施設の案内板 ■ この施設は、祝日を除く毎日開いており、行き場のないペットの里親探しのほか、犬の躾教室、その他ペットに関わる講習会、相談会を随時開いています。 |