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犯罪防止と仲裁プログラム

原文: Violence Prevention and Intervention Programs - The Humane Society of the U.S.

ザ・ヒューメイン・ソサエティ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ/ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナルより転載許可済 
訳 H.W.エリオット (Text reprinted by permissioin of The Humane Society of the United States/Humane Society International; translation from the English provided by H.W.Elliott)

虐待と暴力犯罪は私達の社会に広く深くはびこっています。   そこには様々な原因があり、ただの一つも同じ解決方法はないのです。   現在わが国には、何百という防犯と仲裁の為のプログラムが存在し、それぞれが違った見方で暴力を検証しています。   こうしたプログラムは、一般的に次の3つに区分できます:

  1. 基本プログラム: 一般市民を対象し、暴力に関連する問題を説き、暴力行為に対する社会の目を変えることを目的とする。
  2. 第2プログラム: 暴力行為に及ぶ可能性のある人達を対象に、非暴力的なやり方を指導し身に着けるよう教育して、その態度と行動をかえることを目的とする。
  3. 第3プログラム: 既に非社会的或いは暴力行為を行った人達を対象に、仲裁と治療・処置方法に焦点をあてることを目的とする。

ファースト・ストライク 犯罪防止と仲裁プログラム一覧


2000年2月、ファースト・ストライクでは、 アメリカで展開されている動物に関する上記3種類に区分されるプログラムの一覧表をつくりました。   具体的には、人間と動物、あるいは自然界の他の要素との間に存在する特別な関係に踏み込むことで、 暴力と虐待とのつながりを絶つことを目的としたプログラムを選び出したのです。


我々が特に注目したのは、動物に関連したプログラムの中で、被害者と加害者、 そして虐待という泥沼にはまる危険性のある人々のためのプログラムでした。


そのほかにも、教師、社会福祉士、警察など、 こうした暴力・虐待という事件の渦中にある人々と関わることを職業とする人々を 対象とするプログラムにも注目しました。


こうしたプログラムは、広範囲の対象者とテクニックを網羅しています。   そしてまた、このようなプログラムには共通の信念があるのです。   それは、動物への思いやりと、助けが必要な人々への積極的な働きかけ、 そしてこうした活動により人々が自分自身を含め他人を見る目(見方)を 大きく変えることができると信じていることです。


こうした2000年に取り上げたプログラムの最新情報を載せるために、2004年にプログラム一覧を更新しました。   今回の情報はPDFファイルとしてオンラインで提供することができます。


動物に関係する防犯プログラムの詳細は、 最新の犯罪防止と仲裁プログラム一覧をダウンロードしてください(英文 - PDFファイル)。

Trasnlated by H.W.Elliott

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