キャットショウは、サンディエゴのダウンタウンにある「コンコース」という名の会場で行われました。 とても大きな会場です。 例年この場所で行われていましたが、次回2005年7月のキャットショウは他に場所を移すということでした。 |
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会場入り口正面は、例年のようにレスキューグループのブースが幾つか設けられ、 ホームレスの猫の里親募集を行ったり、募金のお願いやボランティア募集、 グループの活動内容を展示する場になっています。 |
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比較的大きくて組織のしっかりしたグループがブースを設けています。 |
レスキューグループのブースで里親探しをするホームレスの猫達。 多くの人が足を止め、猫に声をかけたりグループに募金をするなどしていました。 午後、ケイティの審査が終わり、帰宅する頃には、 午前中にいっぱいだったレスキューグループの檻が、いくつか空になっていました。 里親を見つけた猫も何頭かいたようです。 |
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レスキューグループのブース群を抜けると、猫関連グッズを取り扱う業者の出店が続きます。 このようなキャットファニチャーはPETsMARTなどの小売店舗で取り扱う製品より、 質がよく安く、また種類も豊富です。 |
唯一の難点は、自分で駐車場まで運ばなくてはならないこと位でしょうか。 業者の人も、手が空いていれば駐車場まで運ぶのを手伝ってくれます。 |
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こまごまとした猫のおもちゃもあり、目を楽しませてくれます。 私達夫婦も、ケイティのご機嫌を取ろうとキャットニップ(西洋マタタビ?)の入ったおもちゃを購入しました。 |
これは、タンスのように見えて、実は中に猫トイレが設けられているという家具です。 脇に猫が通り抜けられるドアがついています。 |
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写真を撮ったのは、キャットショウ初日のお昼ごろでしたが、 かなりの商品が売約済みになっていました。 |
こうした業者の出店エリアの後方に、私達ハウスホールドペット部門の控えの間があります。 リングと呼ばれる審査会場は、このずっと奥でした。 |
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ハウスホールドペット部門に参加した他の猫と飼い主。 この女性は何度も猫ちゃんをショウに参加させているようでした。 猫ちゃんもショウに慣れており、リング場のケージの中でも「へっちゃら」という顔をしていました。 |
この猫ちゃん、名前はカボワボ君。 キャットファンシア南西地区ハウスホールドペット部門で昨年度総合2位だった猫ちゃん。 ケージの中でも余裕でした。 |
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そして、この猫グロミットちゃんは、南西地区の昨年度ハウスホールドペット部門のチャンピオン。 もう余裕。 ケージの中でご飯も食べればウンチもする。 ウンチはおろかご飯もお水も口にしなかった我が家のケイティとはキャリアが違いました。 |
さて、沢山の出店が並ぶ通りも終わりになると、会場は絨毯敷きになり、 その奥が純血種の猫達の審査が行われる大きな会場になります。 照明もちょっと雰囲気がかわり、「やはり差別されているかっ!」とも思います。 |
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ペルシア猫の控えの間で、入念に猫の毛づくろいをする女性。 どの猫もショウ参加になれた雰囲気をもっていました。 あるペルシア猫のケージには、「Don't touch me, owner bites! = 触らないで、飼い主が噛付くわよ!」というプレートが掛かっていました。 その脇に控える強面の飼い主を見て、妙に納得したりしました。 |
会場は本当に多くの人でにぎわっていました。 アメリカでの猫人気を実感しました。 純血種の控えの間では、純血種の子猫の「Sale」、 あるいは2歳、3歳という成猫でも「Sale」という札を掛けられ展示されていました。 猫好きが足を運ぶイベントでは、こうしたビジネスも行われており、 この会場でそうした猫を買う人たちも見かけました。 ただ、飼い主に売りに出される猫とキープされる猫がいることを考えると、 複雑な気持ちになりました。 ハウスホールドペット部門は、終始とても和やかな雰囲気でした。 最初の審査では、審査員の方が10位以上の猫の発表を行うと同時に、 飼い主にその猫との出会いを話す機会を与えてくれました。 どの猫も捨てられたり、野良が生んだ子猫だったり、 様々な廻り合わせで家族の一員となったストーリはとても心温まるものでした。 もう我が家の猫を参加させようとは思いませんが、 機会があればまたハウスホールドペット部門を覗きにキャットショウを訪れたいと思います。 |
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