■ アメリカでペット用品店といえば、PETsMART(ペット・スマート)とPETCO(ペトコ)の2大チェーン店が全米に店舗を構えています。 動物愛護の観点から、両者共に大型愛玩動物を売ることはしません。 その代わりに「ペットとのよりよい生活」に必要な施設を店内に配置し、一箇所でペットに大切な手続きを行えるようなお店を作っています。 ここでは、PETsMARTチュラビスタ店を例に取り、店舗の作りと施設をご紹介します。 |
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お店の見取り図
もちろん店内はペット同伴可 |
![]() ■ お店に入ると直ぐ右手に、動物病院とペット美容室兼用の受付があります。 買い物帰りの人が、犬のグルーミングの予約をしたり、動物病院での定期健診の予約をしたりしています。 動物病院には3人の獣医さんと、感じの良い助手さんがいつも笑顔で対応してくれます。 |
![]() ■ 店舗中央には、犬の躾教室のスペースが設けられており、沢山の人がトレーニングに参加しています。 シェルターに持ち込まれる飼い犬の多くは、躾トレーニングをしていれば、問題行動を起こすことなく生活できた犬が多いとのこと。 こうして、身近な場所で躾教室に参加できるのは、忙しい家族にとって非常にありがたいことです。 |
![]() ■ 店舗の右手奥に、アダプションセンターがあります。 PETsMART及びPETCOという大型ペット用品店は、動物愛護の観点から、犬・猫等の大型愛玩動物を「売り物」としておきません。 その代わり、売り場の一角に「アダプションセンター」を設け、行き場を失ったホームレスペット(犬・猫)の里親探しの場所として地元のレスキューグループに提供しています。 ここで里親縁組が成立すると、店内にある動物病院での初検診無料クーポン及び多くの得点券をお店が提供してくれます。 |
![]() ■ 体育館のように広い店内には、沢山の商品があります。 お店の人はとてもフレンドリー。 店員さんの中には、日本人とのハーフの男の子も何人かいて、日本語でご挨拶してくれることもあります。 |
![]() ■ 店内には、小鳥・鼠などの小動物が売られていますが、数は非常に少ないです。 ただし、熱帯魚はとても充実していて、見ているだけで水族館にいるような雰囲気になります。 また、レジ/出口付近には、犬の小物と共に、シャンプーやフリーコントロール(蚤駆除液)など健康用品をはじめ、ペットに関する書籍や雑誌なども充実しています。 |