始まり:
1988年にペット・スマートが創業した時、創業者達は「ペットを売らない、その代わりに行き場の無いペットの家探しをする」ことを目的に、店内にアダプション・センターを設けました。
ペット・スマート・チャリティー (PETsMART Charity)アメリカ最大のペット用品チェーン店 PETsMART (ペット・スマート) の慈善事業をご紹介します。 * 2004年度の年商は34億ドル、北米に700以上の店舗を展開する企業です |
|
始まり: 1988年にペット・スマートが創業した時、創業者達は「ペットを売らない、その代わりに行き場の無いペットの家探しをする」ことを目的に、店内にアダプション・センターを設けました。 アダプション・センター: 全ての店舗に設置。 地元レスキューグループに無償でスペースを提供。 展開: 1994年、ペット・スマートは動物愛護を推し進める為にNPO「ペット・スマート・チャリティー」を設立。 最大の寄付者はペット・スマートです。
活動内容: ● 里親縁組に報奨金制度を導入 - レスキュー・グループの活動資金へ ● 自然災害・人為的災害への緊急援助 ● 動物愛護問題への呼びかけ ● 飼い主とペットとの健全な関係を促進 ● 動物愛護団体と社会福祉団体と協力し、動物と社会問題への取り組み ● 店内での募金活動
● 様々なプログラムの推進
2004年度収支: 収入合計額 $15,787,842 ( = 日本円にして約16億円 *1ドル105円として
支出合計額 $ 14,447,007 ( = 日本円にして約15億円 *1ドル105円として)
このNPOでは、躾問題でシェルターに持ち込まれる犬へのトレーニング提供、 躾問題のある犬を子供達にトレーニングさせる団体のスポンサー、 あるいは養老ホームやリハビリセンターへ行き場の無いペットを同居させることでペット・セラピー効果をもたらす計画などへの助成金など様々な働きを支援しています。 PETsMART店内では、「ペットを家族に迎えようとお考えの方、ペット・スマート店内にあるアダプション・センターを覗いてください。 そして、行き場の無いペットを家族を迎えてあげてください!」 という店内録音放送が繰り返し流れます。 年2回の募金活動期間には、レジにTシャツとトートバックが並べられ、店員さんが熱心に募金活動を行っています。 また、クリスマスシーズンには、「ペットとサンタクロースの写真撮影会」も行われ、 収益金は全て地元のレスキューグループへ贈られます。 参考資料:
|