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カリフォルニア州サンディエゴには、様々な動物関連施設や団体・グループが存在します。 2003年から小さなレスキューグループ「LAARA」でボランティアを続けていましたが、 2004年に会社勤めを始めるようになり、ボランティアにあてられる時間が限られるようになりました。 そこで、限られた時間でもボランティアが可能な、施設と組織の整った団体を探した結果、 最寄の行政施設「サンディエゴ郡動物管理局 南シェルター」でボランティアを始めることにしました。 このページでは、2005年8月の応募から実際にボランティアを始める9月末までのプロセスをご紹介いたします。 |
動物管理局のホームページからダウンロード、又は電話で送付依頼をする方法があります。
応募書類は下記3種類の用紙で成り立ちます:
■ボランティア申込書
■同意書
合計9項目にサインをします。
■アンケート
私の場合は、動物管理局のホームページから用紙をダウンロードし、郵送しました (2005年8月中旬)。
ボランティア参加前に、応募者は全員オリエンテーションを受けます。
応募書類を郵送した約一週間後の8月末に、9月開催のオリエンテーション・スケジュールが郵送されてきました。 送付されてきた手紙 (PDFファイル)
オリエンテーションは講習室を備える中央シェルターと北シェルターでのみ予定されており、開催日はいづれも平日だったため、 会社に休みを申請・受理された後に、動物管理局へEメールで参加希望日の連絡をいれました。
郡シェルターには、「ボランティア・コーディネーター」という職業の人が存在し、 ボランティア申込受付からオリエンテーションの手続き等、ボランティアに関する様々な事項を調整してくれます。
オリエンテーションでは、このボランティア・コーディネーターのBさん(女性) により、下記の説明がありました:
オリエンテーションは約4時間くらいだったと思います。
私は中央シェルターの講義室でオリエンテーションを受けましたが、会場には20名程の人達が集まったと記憶しています。
ボランティアは、このオリエンテーションの他に、担当するボランティア(仕事の内容)により、別途トレーニングを必要とする場合もあります。 犬ボランティアを希望する人は、後日開かれる「犬の取扱トレーニング」の受講が必須となります。
私は猫ボランティアでしたが、写真撮影ボランティアも希望していたため、犬の取り扱いトレーニングにも参加することになりました。
このトレーニングは土曜日の午後2時から夕暮れ時までの半日をかけて、講義とビデオにより、犬のストレス状況を判断し、 攻撃的な犬による事故を起さないように、怪我をしないように、という内容と、 実際に犬を連れてのソシアリゼーション方法について説明を受けました。
視聴したビデオの中には、アニマルプラネットの動物警察シリーズの一部などもあり、 ストレス状態にある犬のしぐさや行動など、重要な箇所は巻き戻し・リピートしながら講師の方が説明をしてくれました。
このトレーニングを行った講師の方は、シェルターの職員さんで、犬の取扱に関するスペシャリストの方でした。
ちなみに、猫ボランティアのみ希望の場合には、オリエンテーションを受講後に現場(シェルター)でボランティア開始可能となります。
オリエンテーションと必要なトレーニングを完了してまもなく、南シェルターに勤務するボランティア世話役の方から連絡があり、 現場でのオリエンテーション日程調整後、9月末に初めて南シェルターを訪問しました。
この現場オリエンテーションは、施設内各所の案内が中心となり、2時間ほどで終了しました。
その後は、各自で必要と思われるボランティアをすることになりました。