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郡シェルターのボランティアに応募

郡シェルターでは、2005年秋〜2006年秋までボランティア協力をしました
ペットプロファイルの更新ボランティアは州外へ転出した2007年の今現在も続けています

カリフォルニア州サンディエゴには、様々な動物関連施設や団体・グループが存在します。


2003年から小さなレスキューグループ「LAARA」でボランティアを続けていましたが、 2004年に会社勤めを始めるようになり、ボランティアにあてられる時間が限られるようになりました。 そこで、限られた時間でもボランティアが可能な、施設と組織の整った団体を探した結果、 最寄の行政施設「サンディエゴ郡動物管理局 南シェルター」でボランティアを始めることにしました。


このページでは、2005年8月の応募から実際にボランティアを始める9月末までのプロセスをご紹介いたします。

応募書類 − Volunteer Application Forms

  動物管理局のホームページからダウンロード、又は電話で送付依頼をする方法があります。


  応募書類は下記3種類の用紙で成り立ちます:


■ボランティア申込書

  • 住所・氏名・電話番号・自動車免許証の番号・生年月日・勤務先・E-mailアドレス
  • 緊急連絡先
  • ボランティアを希望するシェルター
    (北シェルター・中央シェルター・南シェルターの中から一つ選びます)
  • ボランティア可能な曜日と時間
    (一ヶ月に合計して最低5時間のボランティアが条件となります)

■同意書

  • 18歳以上であること
  • 怪我をした際は、シェルターに救急手当ての手配を委任すること
  • 施設規約を守ること
  • 意見・提案・批判等はボランティアコーディネーターへ伝えること
  • 施設内の動物に関する個人情報等を口外しないこと
  • ボランティアを最低6ヶ月間続けること
  • ボランティアコーディネータの判断によりボランティアを断ることがあること   等
  •       合計9項目にサインをします。

■アンケート

  • 事務経験の有無
  • 使用経験のあるソフトウェア
  • 英語以外で、話せる言語
  • 企画等への興味
  • 肉体労働(physical labor) の可否
  • 事務手続きへの興味
  • 過去のボランティア経験
  • 動物に関わる仕事経験の有無
  • ボランティア応募の動機
  • 参加したいボランティア
  • 獣医療関係での仕事経験の有無

 私の場合は、動物管理局のホームページから用紙をダウンロードし、郵送しました (2005年8月中旬)。

オリエンテーション − 申し込み −

ボランティア参加前に、応募者は全員オリエンテーションを受けます。


応募書類を郵送した約一週間後の8月末に、9月開催のオリエンテーション・スケジュールが郵送されてきました。   送付されてきた手紙 (PDFファイル)


オリエンテーションは講習室を備える中央シェルターと北シェルターでのみ予定されており、開催日はいづれも平日だったため、 会社に休みを申請・受理された後に、動物管理局へEメールで参加希望日の連絡をいれました。


オリエンテーション − 当日 −

郡シェルターには、「ボランティア・コーディネーター」という職業の人が存在し、 ボランティア申込受付からオリエンテーションの手続き等、ボランティアに関する様々な事項を調整してくれます。


オリエンテーションでは、このボランティア・コーディネーターのBさん(女性) により、下記の説明がありました:

  • 施設の案内
  • ボランティアの心構え
  • ボランティアの仕事の説明
  • ID用の写真撮影

オリエンテーションは約4時間くらいだったと思います。

私は中央シェルターの講義室でオリエンテーションを受けましたが、会場には20名程の人達が集まったと記憶しています。


ボランティアは、このオリエンテーションの他に、担当するボランティア(仕事の内容)により、別途トレーニングを必要とする場合もあります。  犬ボランティアを希望する人は、後日開かれる「犬の取扱トレーニング」の受講が必須となります。

トレーニング − 犬ボランティア用 −

私は猫ボランティアでしたが、写真撮影ボランティアも希望していたため、犬の取り扱いトレーニングにも参加することになりました。


このトレーニングは土曜日の午後2時から夕暮れ時までの半日をかけて、講義とビデオにより、犬のストレス状況を判断し、 攻撃的な犬による事故を起さないように、怪我をしないように、という内容と、 実際に犬を連れてのソシアリゼーション方法について説明を受けました。


視聴したビデオの中には、アニマルプラネットの動物警察シリーズの一部などもあり、 ストレス状態にある犬のしぐさや行動など、重要な箇所は巻き戻し・リピートしながら講師の方が説明をしてくれました。


このトレーニングを行った講師の方は、シェルターの職員さんで、犬の取扱に関するスペシャリストの方でした。


ちなみに、猫ボランティアのみ希望の場合には、オリエンテーションを受講後に現場(シェルター)でボランティア開始可能となります。

ボランティア初日

オリエンテーションと必要なトレーニングを完了してまもなく、南シェルターに勤務するボランティア世話役の方から連絡があり、 現場でのオリエンテーション日程調整後、9月末に初めて南シェルターを訪問しました。


この現場オリエンテーションは、施設内各所の案内が中心となり、2時間ほどで終了しました。


その後は、各自で必要と思われるボランティアをすることになりました。

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