猫に寄せて

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子犬はどこ?

  住宅開発が進むチュラビスタ東部には、新しい家族が次々と越してきます。   新しい家族が増えれば、犬や猫を里子に迎えたいという人たちも増え、アダプションセンターを訪問する人は後を絶ちません。   犬を里子にもらうことを検討する人は、やはり子犬からとお考えのようですが、ホームレスの子犬が以外と少ないことに私は驚きました。


  ある家族は、「サンディエゴ郡にあるシェルターを3箇所回ったけれど、どこにも子犬はいなかったんだ。   ペットショップで買うのは抵抗があるので」と言って、近々子犬の里親募集があれば連絡が欲しいと、連絡先を残していきました。   今どうしても子犬を迎え入れたいという方々には、新聞のペット欄に載っている里親募集・ブリーダーの広告を見るよう薦めるほどです。   また、スザンナが一時預かりをしていた2匹の子犬が、スザンナ宅の裏庭から盗まれるという事件も起きた事がありました。   犬の避妊・去勢の普及を裏付けるような状況といえるのでしょうか。   しかし、その一方でシェルターには多くの成犬が持ち込まれ、限られた期間内に里親の名乗りがなければ、 殺処分されているという悲しい現実もあるのです。


*シェルター shelter 動物の収容所。 アメリカでは、pond ポンド とも呼ばれています。