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サンディエゴ郊外の住宅街では、猫の天敵は「車」と「コヨーテ」のようです。 ボランティアの活動拠点であるサンディエゴ南部の都市チュラビスタにおいて、コヨーテは古くから生息する野生動物でした。 コヨーテはもともと小さな鼠やシマリスを餌とする動物です。 猫を襲うような動物ではありませんでした。 しかし、近年この地域において大規模な住宅開発が進んだ結果、コヨーテの餌となる小動物は姿を消し、また住処を追われたコヨーテは住宅街の合間に残る荒野や渓谷に生息して、猫などの愛護動物を襲うようになったのです。 アダプションセンターには、「前の猫をコヨーテにやられてしまった。。。」と言い、喪が明けたころに新しい猫を里子に貰う方が随分沢山訪れました。 猫を完全室内飼いにしているというお宅が多い地域ですが、コヨーテは裏庭の直ぐ側までやってくるそうです。 人間を襲うことはありませんが、ちょっととした隙を見て家出をした飼い猫が餌食となってしまうとのこと。 一人の男性は、コヨーテが裏庭のフェンスを飛び越え、庭でくつろいでいた猫に襲い掛かったと話してくれました。
住宅街の間に残る谷間。 このような場所にコヨーテが住み着いています |
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* コヨーテ Coyote カヨリ |