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子猫を里子に迎える方で、共働き等により日中家を空けることの多い方には、余裕があれば兄弟2匹を里子にもらうことをお勧めする事があります。 理由としては、一匹では猫がさびしい思いをするということと、運動不足になるということが主な理由ですが、そのほかにも多くの利点があるようです。 実際にアダプションのお手伝いをしていると、子猫を一匹里子に迎えた家族が数週間後に再度現れ、もう一匹里子に迎えていくという事がよくあります。 ある初老のご夫婦は、一匹の子猫を里子に迎えた2週間後に再びアダプションセンターを訪ねてきました。 ご夫婦を遊び相手と勘違いする子猫のパワーについていけず、可哀想になり遊び相手となる子猫をもう一匹里子に貰いたいという事でした。 我が家のトトも一人っ子(猫)の頃は私を遊び相手と勘違いし、元気がありあまる度に私の手の甲に噛付いてきたものでした。 ケイティとエイジアという遊び相手を迎えてからは、それがピタリと止み、それまでに無かったような甘えん坊になりました。 また、子猫の兄弟の中には、非常に強い絆で結ばれている子達もいます。 白黒長毛の子猫で、ニンジャとサムライと名づけられた兄弟は、一度は別々の家庭に貰われていきました。 しかし、兄弟離れ離れになってまもなく、両方の子猫共に下痢をおこしたり動かなくなったりと体調不良をおこし、両方の家庭からLAARAに電話が掛かってくるということがありました。 結局、一方の家庭が二匹共に里子に迎え、兄弟は再会し、元気を取り戻したということもありました。 |