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新しい子猫が保護されてくる朝はとても忙しくなります。 学校の夏休みと子猫のシーズンが重なるため、アダプションセンターにはあっという間に沢山の人だかりができてしまいます。 この日も、ボランティアに出かけると、アダプションセンターの入り口にはスザンナと3匹の子猫、 そして何組かの家族連れが輪になっていました。 スザンナは生後3〜4週間ほどの小さな子猫にミルクを飲ませながら、 「この子達、オレゴン州からやってきたのよ。 今朝、オレゴンから到着したトラックの荷台の荷物の隙間に、この子達がうずくまっているのを、ドライバーさんが見つけたの。 多分、母猫が餌を探しに出かける際、トラック積載所に積まれた荷物の隙間に子猫を隠して出かけたのでしょうね。 そうとは知らない運転手さんが、荷物を積み込んで出発したのではないかしら」と。 そして3匹の子猫は荷物ごとサンディエゴに運ばれて、やさしいトラック運転手さんの手でアダプションセンターに持ち込まれたのでした。 アリス アンバー アーノルド |