猫に寄せて

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アダプションのプロセス

  PETsMARTという大型ペット用品店は、動物愛護の観点から、犬・猫等の大型愛玩動物を「売り物」としておきません。  その代わり、売り場の一角に「アダプションセンター」を設け、行き場を失ったホームレスペット(犬・猫)の里親探しの場所として地元のレスキューグループに提供しています。  このような取り組みは、PETsMARTという企業が社内に設けたPETsMART Charityという独立した組織(NPO)により、管理されています。

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adoption forms

  アダプションのプロセスは、各アダプションセンターで活動するレスキューグループにより異なりますが、LAARAでは里親に名乗りを上げた方全てにアンケート入力と誓約書への署名をお願いしています。 アンケートには、住宅環境、家族構成、その他のペット、過去にペットを亡くしたことがあればその原因、ペットを飼いたい理由、そのペットを選んだ理由、かかりつけの獣医(かかる予定の獣医)、ペットにはコストが掛かる事の認識、猫は家具に傷をつける可能性があることの認識や対応策、などに答えてもらう内容です。

  アンケートから、飼い主としての受け入れ態勢ができているか、飼い主としての心構えができているかをある程度確認することができます。  また過去に飼っていたペットが逃げたり事故に遭遇したことのある里親さんには、里子を受け入れるにあたり再発防止のための対策をよく考えてもらうように話します。

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  里子縁組が成立した際には、アダプションフィーという寄付金のお支払いをお願いしています。  成猫は75ドル、子猫は125ドル。  これらの寄付金により、保護された猫のワクチン接種、回虫駆除、避妊・去勢手術等を行うことができます。  訪問される方の中には、「野良猫を売っているのか?」或いは「この猫ちゃんいくらですか?」と質問される方がいらっしゃいます。  その際には、アダプションフィーがそれぞれの猫に最低限必要な医療費に当てられている事、里親さんとして受け入れる際に里子に掛かる(掛かった)費用を負担しているだけだと認識して頂けるよう説明します。

  生後5,6週間の幼い子猫を里子に迎える里親さんは、子猫が生後4ヶ月になった時点でLAARAが指定する動物病院にご自身で連絡を入れてもらい、避妊・去勢手術の予約をして頂きます。  その際の手術費は自動的にLAARAへ請求されるので、里親さんとしては避妊・去勢手術代を前払したように感じてもらえるようです。

adopted kitty